世界主要30港取扱量、中・米・印が好調。前倒し出荷が後押し
仏海事調査会社のアルファライナーがまとめた2024年の世界の主要コンテナ港30港の総取扱量は前年比8%増の5億TEUとなった。北米労使交渉や地政学リスク、将来的な関税引き上げへの懸念といった不確実性を背景に通年で前倒し出荷が続き、上海やシンガポール、ロングビーチ、タンジュンペラパスなどで過去最多の取扱量を更新。中国、米国、インドの港湾を中心に伸長し、全体を押し上げた。24年の各港の取扱量は…
仏海事調査会社のアルファライナーがまとめた2024年の世界の主要コンテナ港30港の総取扱量は前年比8%増の5億TEUとなった。北米労使交渉や地政学リスク、将来的な関税引き上げへの懸念といった不確実性を背景に通年で前倒し出荷が続き、上海やシンガポール、ロングビーチ、タンジュンペラパスなどで過去最多の取扱量を更新。中国、米国、インドの港湾を中心に伸長し、全体を押し上げた。24年の各港の取扱量は…